8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

軽井沢町議会 2020-12-07 12月07日-02号

〔1番 眞島聡子君登壇〕 ◆1番(眞島聡子君) この結婚新生活支援事業というのはなぜ行われているかと言いますと、婚姻する方が少なくなっていることが原因で、先ほどお話ししましたけれども、出生数が少なくなっているということが明確であるために、また先ほど町長からお話しいただきましたように、今、結婚する世代等大変所得が少ないということで行われております。 

飯山市議会 2013-06-11 06月11日-03号

飯山市の国保、ことし改定をお願いしたということでございまして、7割、5割、2割という定年の対象の方が半分ぐらいの世帯でいるということで、大変所得の低い皆さんで構成されている飯山市の国保の会計だということでございまして、しっかり経営をしていかなければいけないかなというところでございます。

飯田市議会 2008-03-13 03月13日-03号

それから市長には、やはり先ほど冒頭に私申し上げました市民生活大変、所得が減ったりそれから負担が増えたりする中で困っておる、そういったような市民が増えてきておるのはご承知のことと思います。ぜひそういった人たちの支援できるように市民の暮らしを支援していけるような、そういったような市政運営をお願いしたいと思いまして、市長の最後にご所見をお聞きをして終わらせていきたいと思います。よろしくお願いします。

飯山市議会 2007-12-14 12月14日-04号

飯山市の国保税の場合は、均等割と平均割、それから所得割が7.4、資産割が38%ということで、国保税が計算されているわけですが、後期高齢者医療保険の場合は資産割がカウントされないというふうに聞いておりますが、その場合、どうなるのかということと、それからいわゆる農業者の場合はすべて国民年金に加入しているというふうに思いますが、そうなりますと国民年金大変所得が低いということでありますから、その保険料はどうなってくるのかということです

上田市議会 1997-03-03 03月12日-一般質問、議案質疑-04号

これは計算方式によって若干上がったり下がったりするわけでありますが、市で言う中間所得層と言われる皆さんは、世間一般では大変所得が低いわけでありますが、国保では高い所得の層の皆さんであります。先ほど申し上げましたように、軽減の影響を受けるのは全体の20%あるかないか。そこの所得割資産割を合わせて増税分の2億円を減額する、そして均等割をふやすというものであります。

岡谷市議会 1992-12-11 12月11日-04号

しかしながら岡谷市の場合については、働く者はかなり多いわけでありまして、そういう点では勤労者大変所得の減少などがありまして、苦しい実態になってきていることも事実であります。

  • 1