軽井沢町議会 2020-12-07 12月07日-02号
〔1番 眞島聡子君登壇〕 ◆1番(眞島聡子君) この結婚新生活支援事業というのはなぜ行われているかと言いますと、婚姻する方が少なくなっていることが原因で、先ほどお話ししましたけれども、出生数が少なくなっているということが明確であるために、また先ほど町長からお話しいただきましたように、今、結婚する世代等は大変所得が少ないということで行われております。
〔1番 眞島聡子君登壇〕 ◆1番(眞島聡子君) この結婚新生活支援事業というのはなぜ行われているかと言いますと、婚姻する方が少なくなっていることが原因で、先ほどお話ししましたけれども、出生数が少なくなっているということが明確であるために、また先ほど町長からお話しいただきましたように、今、結婚する世代等は大変所得が少ないということで行われております。
○下原議長 町長 ◎平澤町長 私もそこまでちょっと確認をしておりませんで、大変所得が増えてですね退去するということは結構だと思いますけど、建設水道課長もそこまでわかっているかどうかはあれですが、わかっている範囲で答弁をさせていただきたいと思います。
飯山市の国保、ことし改定をお願いしたということでございまして、7割、5割、2割という定年の対象の方が半分ぐらいの世帯でいるということで、大変所得の低い皆さんで構成されている飯山市の国保の会計だということでございまして、しっかり経営をしていかなければいけないかなというところでございます。
今御指摘のございました大変所得が低い方の保険料の設定でございますが、第3期と同じ7段階設定とし、世帯全員が住民税非課税で年金収入額が80万円以下の第2段階の方の場合には、県内の他市と比較した場合に、現行の0.55の負担率では負担額が高くなることから0.52に引き下げ、低所得者対策の推進を図りました。
それから市長には、やはり先ほど冒頭に私申し上げました市民生活が大変、所得が減ったりそれから負担が増えたりする中で困っておる、そういったような市民が増えてきておるのはご承知のことと思います。ぜひそういった人たちの支援できるように市民の暮らしを支援していけるような、そういったような市政運営をお願いしたいと思いまして、市長の最後にご所見をお聞きをして終わらせていきたいと思います。よろしくお願いします。
飯山市の国保税の場合は、均等割と平均割、それから所得割が7.4、資産割が38%ということで、国保税が計算されているわけですが、後期高齢者医療保険の場合は資産割がカウントされないというふうに聞いておりますが、その場合、どうなるのかということと、それからいわゆる農業者の場合はすべて国民年金に加入しているというふうに思いますが、そうなりますと国民年金は大変所得が低いということでありますから、その保険料はどうなってくるのかということです
これは計算方式によって若干上がったり下がったりするわけでありますが、市で言う中間所得層と言われる皆さんは、世間一般では大変所得が低いわけでありますが、国保では高い所得の層の皆さんであります。先ほど申し上げましたように、軽減の影響を受けるのは全体の20%あるかないか。そこの所得割、資産割を合わせて増税分の2億円を減額する、そして均等割をふやすというものであります。
しかしながら岡谷市の場合については、働く者はかなり多いわけでありまして、そういう点では勤労者も大変所得の減少などがありまして、苦しい実態になってきていることも事実であります。